【歴史シリーズ①|鎌倉幕府はいつ始まった?】

「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」

 

この語呂合わせで覚えた方も多いのではないでしょうか😊

 

以前は、源頼朝が征夷大将軍になった1192年を「鎌倉幕府の始まり」として覚えることが一般的でした。

 

しかし現在は、鎌倉幕府はある一年に突然できたのではなく、何年かかけて武士による政治の仕組みが整っていったと考えられています。

 

例えば、

 

1180年ごろ
源頼朝が鎌倉を本拠地として東国の支配を進める

 

1185年
守護・地頭を置くことが認められる

 

1192年
源頼朝が征夷大将軍になる

 

このように、何年かかけて武士による政治の仕組みが整えられていきました。

 

そのため、

 

「1192年ではなく1185年が正解」

 

と単純に年号を置き換えて覚えるのではなく、

 

「鎌倉幕府の仕組みが段階的に整っていった」

 

と理解することが大切です。

 

歴史の勉強でも、年号だけを覚えるのではなく、

 

「何が起こったのか」
「その出来事によって何が変わったのか」

 

まで一緒に整理すると、歴史全体の流れが見えやすくなります📚

 

出来事を一つずつつなげながら覚えていきましょう。

CONTACTお問い合わせ