冷たいコップの外側に
水滴がつくのはなぜ?
暑い日に、冷たい飲み物を入れたコップを置いておくと、外側に水滴がつきます。
この水滴は、コップの中の水がしみ出してきたものではありません。
空気中には、目には見えない「水蒸気」が含まれています。
その空気が冷たいコップの表面に触れて冷やされると、水蒸気が小さな水滴に変わります。
これを「凝結」といいます。
夏は空気中に水蒸気が多く含まれているため、コップの外側に水滴がつきやすくなります。
中学校の理科で学ぶ「水蒸気」や「露点」にもつながる、身近な現象です。
普段何気なく見ているものにも、勉強につながる「なぜ?」がたくさん隠れています。
夏休みは、身近な疑問を少し立ち止まって考えてみるのもいいですね。
次回の「夏休みのちょっと一息コラム」もお楽しみに🌻
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