【化学シリーズ④ 霧はどうしてできるの?】

朝、外に出たとき、まわりが白くかすんで見えることはありませんか?
それが「霧」です。

 

霧の正体は、空気中に浮かんでいる、とても小さな水のつぶです。

空気の中には、目には見えない水蒸気が含まれています。

その空気が冷えると、水蒸気の一部が小さな水滴に変わります。

その小さな水滴が地面の近くにたくさん集まると、白くかすんで「霧」として見えるようになります。

 

実は、霧と雲のできるしくみはよく似ています。

空の高いところに小さな水滴が集まると「雲」。
地面の近くに集まると「霧」。

 

同じしくみでも、できる場所によって見え方や呼び方が変わるんですね。

 

理科は、言葉や答えだけを覚えるより、
「なぜそうなるんだろう?」
「前に習ったことと、どこがつながっているんだろう?」
と考えてみると、少しずつ理解しやすくなります。

 

2学期も始まりました。
授業や自習の時間も上手く使いながら、分からないところを一つずつ減らしていきたいですね。

 

身近な「なぜ?」から、理科をもっと面白く!

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